夕凪SO BLOG

2021/06/12

【SBP】山田京介×骨格調整=パフォーマンス向上


福岡 皆さまごきげんよう!夕凪SO BLUEのPRクリエイター新平です。 本日は夕凪SO BLUEの特徴の1つでもある「ストレングス・トレーナー」のご紹介をしたいと思います。我々はチームに所属する選手各々が「常に自己ベストにトライする」という姿勢をとても大切にしています。そのために、自身の経験や知識を駆使してサポートをしてくれるのが山田京介(#24)です。 ということで、本日は京介がどのような想いを持ってトレーナーという仕事をしているのか?指導にはどのような特徴があるのか?そして今後の夢などについて教えてもらおうと思います。よろしくお願いします。

山田 よろしくお願いします。

京介 京介

福岡 まず最初の質問ですが「ストレングス・トレーナー」という言葉に馴染みのない人も多いと思います。「ストレングス・トレーナーとは何なのか?」というところから教えてください。

山田 一言で言うと、ストレングスという言葉の通り「強化」というところに重きを置いたトレーナーのことです。トレーナーという言葉はとても広い意味で使われています。 イメージし易いところだと、街のスポーツジムにもトレーナーと呼ばれる人がいると思いますし、他にもプロのスポーツチームに帯同する方もいます。選手の体調やコンディションを整えるようなタイプの方やマッサージなどによる怪我の予防という形で貢献するタイプの人もいると思います。 その中で、僕は、選手のパフォーマンスアップを目的としたトレーナーということになります。

福岡 なるほど。では、ストレングス・トレーナーとしての京介の指導にはどのような特徴があるのでしょうか?何か独自の理論や指導法があれば教えて欲しいです。

山田 そうですね、特徴としては人のホネ、つまり「骨格」にフォーカスしている点ですね。新平さん「自分の骨組みを変えられたら、どうなるか…?」って考えたことあります?笑

福岡 え?ない。全然ないです笑

山田 ですよね笑 普通「強化」と言われた時に最初に思いつくのは「筋力トレーニング」だと思います。筋力をつけることによってパフォーマンスアップをして行きましょうという考え方です。最初は僕もそう思っていました。 ただ、自分がプレーをしたり勉強をしたりしていく中で「骨組みを変えることでパフォーマンスが伸びるのでは?」というところに行き着いたんです笑

福岡 「骨組みを変える」ってどういうこと?笑 すぐに理解ができない自分がいます笑

山田 普通そうですよね笑 良く例え話としてクライアントさんに話をするんですが、「犬が4本足で速く走れるのは何故」だと思いますか?笑

福岡 え、犬?いや、考えたこともないです笑

山田 じゃあ考えて見てください笑 例えば、僕が自分が飼っている犬のように4本足で速く走りたいと思ったとしましょう。その時に、僕が壮絶な筋トレしたら、犬と同じように4本足で速く走れると思いますか?という話なんです。 ちょっとイメージして下さい。ムキムキになった僕が4本足でダッシュしている姿を。…無理があると思いませんか?笑

福岡 想像してしまった笑 無理がある気がする笑笑

山田 でしょう?そういうことなんです。犬が4本足で速く走れるのは「4本足で速く走れる骨格、そういう骨組みで身体が形成されているからなんです。 次に同じ4足歩行の動物でも、犬とチーターを比較したら、どちらが速く走れると思いますか? …当然チーターですよね。これはチーターの方が犬より速く走れる骨組みをしているからです。背骨の湾曲や骨盤の前傾など、骨格の模型等を見てみると、その差が良くわかりますよ。少し極端な例えではありますが笑

福岡 なるほど。そこまで説明してもらうと、イメージできてきました。

font color="#00a">山田 いい感じです笑 では次に、2本足で歩く我々人間の野球に置き換えてみましょう。 例えば、150kmの球を投げられる選手がチーターで、120kmの球しか投げられない選手が犬だとします。犬は筋トレでチーターのようになれるのか?という先ほどの疑問が生じます。勿論ムキムキになった犬がチーターに近づく可能性を否定しませんが、僕はチーターの骨格に近づくことの方が近道じゃないか?と思うわけです。 つまり、同じように2足歩行の人間にも速い球を投げたり、遠くにボールを飛ばしたりすることに適した骨組みをした人とそうでない骨組みの人が居るということです。そのような視点から、僕は速い球を投げられる人、遠くにボールを飛ばせる人の身体の構造、骨組みに着目して研究を続けています。

京介 京介

福岡 その発想を全く持ってなかった。言われてみると腑に落ちますね。その考え方は独自で??いつ頃から研究していたのでしょうか?あと、勉強しようと思ったきっかけを教えて欲しいです。

山田 きっかけは高校2年の時ですね、私の師匠にあたる先生との出会いがあって、ここでヒントを貰いました。その時点ではまだ師匠も骨格改善のメソッドを完全に確立していた訳ではないんですが、そこから自分の身体や骨格に興味を持ち初めた感じです。 ただ、僕はもともとトレーナーを目指していた訳ではなくて、ずっとプロ野球選手になることを目指してきました。だけど結局、プロにはなれなかったので。そこからトレーナーという仕事を目指す方向に切り替えました。なので、トレーナーとしての勉強を始めたのは2016、2017年くらいです。師匠にお願いして、骨と筋肉の名称を覚えて、どの骨がどこに繋がっているのか?等についてイチから勉強をして行きました。 僕は単純に「なぜ自分がプロ野球選手になれなかったのか?を自分の人生の中で解き明かしたい」んです。 そして、今後も僕と同じような悩みを抱えながら選手生活を送る人が必ず居るはずなので、彼らの疑問に応えて、夢を叶えてあげたい。それを叶える方法として、僕がこれまでにいろいろと見てきた理論・理由の中で「骨格の改善」という理論が最も真理に近いのではと感じています。 様々な指導者やトレーナーの方と会ってお話を聞く度に「どちらの考え方が信頼できそうか?」と考えをぶつけてきた結果、今の理論が正しいのではと思うに至りました。 あとは、トレーナーである以上、クライアントさんのパフォーマンスアップに貢献して、プロの世界で活躍するような選手を輩出したい気持ちは勿論ありますが、それと同時に自分の身体を使って実験をして、自分なりの「プロに行けなかった理由を明らかにしたい」ですし、生涯通じて「もっと上手くなりたい」という気持ちをもってやっています。

福岡 なるほど。ちなみに京介は現時点で自分の骨格を具体的にどう変えようと思っている?

山田 今はですね、「背骨がどうやったら引き上がるのか」ということと、「肋骨の丸みをどうやって出すか」ということですね笑

福岡 なんやそれ?めっちゃ面白そう笑 本当に骨組みって変えれるのね笑

山田 本当に変えられるのか?という疑問は当然出てくると思います。でも僕は変えられる「改善・調整できる」と信じています。 例えば、肋骨と肩甲骨は筋肉を解して繋がっていて、肋骨の形状によって肩甲骨の可動域は制限されてしまいます。 でも、これは逆に考えると、もし肋骨の位置を少し変えることが出来れば、肩甲骨の可動域が広がってより強い球が投げられるのでは?と発想できるということになります。 僕の最大の強みは「発想力」だと思っています。新平さんも先ほど「骨格のことは考えたことがない」とおっしゃったと思うんですけど、他の人があまり着目していないところに目を向けて「こうやったら出来るんじゃないか?」とか「ここを変えたらどうなるんだろう」とかいう仮説を立てて、それを自分の身体を実験台にして実践してみることが出来るというところ。 実はそれをあまり強みだとは思っていなかったんですけど、誠人さん(藤原誠人#33)や他のクライアントさんに言われて気付きました。僕自身はそれを当たり前と思っていいたので、強みとしては認識できていなかった。

指導 指導

福岡 「発想力」確かにそうですね。以前、誠人と話している時にその話題はありました。「京介は自分が持っていなかった視点から可能性を見せてくれる」と言っていました。もちろん、骨格の話もそうだけど少人数で限られた環境でも工夫すれば野球の練習が出来る。とか、短い時間でも上手くなれるとか。そういう発想を持った指導が出来る点も京介の強みなのでしょうね!

山田 だまだ自慢できるような実績が十分にある訳ではないですけど、そういう指導方法でここ数年やってきて、「何年もボールを満足に投げられなかったけれど、2年ぶりに試合のマウンドに立てた」というクライアントさんもいますし、誠人さんや山越さん(山越陽介#1)もスローイングの強度が劇的に向上しているので、そういう姿を見ると嬉しいですね。 あと、特徴の1つとしてRapsodo(ラプソード)のレンタルサービス等も行っています。Rapsodoは非常に先進的で面白いツールです。選手(特に投手)の現在地点を様々な指標を使って示してくれます。例えるなら、偏差値を正確に教えてくれるようなサービスだなと思っています。 ただ、この「偏差値の可視化」だけではやっぱり足りないと思うんです。自分の現在地がわかった時に、じゃあこれから目的地はどこに行くんだ?ということが重要になるわけですから。 なので、私のようなストレングス・トレーナーはクライアントさん個々の想いや目標を聞いて、各々の偏差値を向上させるために「どんなことが必要か」、「どんな方法が考えられるか」という可能性を提供することが価値になってくると思います。僕はそこに対して「骨格調整のメソッド」と「発想力」で応えていきたいと思っているんです。

福岡 京介の指導の特徴やストロング・ポイントがとても良くわかりました。

山田 夕凪SO BLUEに入団された方には様々な形で助言や指導ができますし、もちろん、僕個人とのパーソナル指導の契約も出来るのでご興味のある方は是非ご連絡をいただきたいです。よろしくお願いします。

福岡 山田トレーナーへの問い合わせは以下のInstagramアカウントへのメッセージにてお願いします。(Instagram: ymdkyo_24_trainer)今日はありがとうございました。

山田 ありがとうございました。


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