夕凪SO BLOG

2023/01/14

【Respect & Challenge】


ご挨拶が遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

2023年の「夕凪So Blog」初回の投稿となります。

朝日

さて、先日2023年度の夕凪So Blue東金のスローガンを「Respect & Challenge」に設定しました。この”スローガン”ですが「そんなの必要?」という議論がしばしば生じます。

スポーツチームに限らず、例えばビジネスの世界でもユニットの単位で”スローガン(旗じるし)”や"フィロソフィー(理念)”を定めているチームも多いと思います。一方で、「特に設定していない」というチームもあると思います。

昔、職場のメンバーと「スローガンって必要だと思いますか?」というテーマで議論したことがあります。「別に必要ない、スローガンがあろうがなかろうが自分のやるべきことは変わらない」、「スローガンやフィロソフィーと言われても小難しくてよく分からないし、それによって自分のモチベーションが変わったりするものではないので必要性は感じない」という意見の方も結構な人数いました。なるほどなぁ…。と思いつつ、その時の議論に参加していたことを覚えています。

なぎと1

一方、私自身は「スローガンやフィロソフィーは必要か?」という問いに対して、「必要」と考えているタイプです。なぜならば、私はこれまでの人生において様々な先輩方の「考え方」や「言葉」から学び、それが今の自分自身の行動の指針になっているからです。「スローガンやフィロソフィー」はそれを設定した人の「物の見方」や「考え方」であり、それを「言葉」という技術によって表出したものだと私は思っています。

なので、夕凪So Blue東金ではチームとして不変のフィロソフィー(理念)をチーム方針の最上位に設定し、それをとても大切にしています。(「大切にしようとしています」と言ったほうが良いかも知れませんね) そして、「ちょっとクドい…」と思われているかも知れませんが、ミーティングや様々な節目のイベントでは最初にこのフィロソフィー(理念)をメンバーに語るようにしています。チームに所属するみんなに少しでもこのフィロソフィー(理念)が伝わると良いなぁという私なりの願いです。


そして、「スローガン」。これは1年単位で設定する「旗じるし」と私は捉えています。

2023年度のスローガンを考えようと思っていた時、昨年末のあるイベントで私の所属する会社の役員の方がおっしゃった言葉を思い出しました。 (正確に以下の通りだったわけではありませんが、私はこのように記憶・理解しました)

チームとは英語で「TEAM」と書く。

その語源は「Together Everybody Achieve More」。

つまり1人の力で出来ないことを皆で達成しようという集団のこと。


良いチームは皆が同じ方向を向いて、共通言語(認識)で喋る。

そしてリーダーはメンバーを信じて、任せ、ビジネス(方向性)を語る。


良くないチームは皆がバラバラの方向を向いて、様々な言語(認識)で喋る。

そしてリーダーは「そんなことはできる訳がない」とメンバーを信じず、管理し、政治(規制・統治)をはじめる。


良いチームに共通してあるのは「Respect」の精神。

このリスペクトとはただ単に忖度することではなく、各々のメンバーの立場、特徴、性格を理解しようとすること。

良いところは「良いね!」、逆に「これは嫌だよ!」と言い合えること。

スポーツのチームでもビジネスの世界でも最初にやるべきことは同じです。

「スローガンやフィロソフィー」とは、”個人のモチベーションを高める”であったり、”方針を分かりやすくする”であったりという単純な意味合いのものではなく、<持続可能な良いチーム>を作るために必要不可欠な『人間の生み出した知恵・技術』なのだと今は分かります。


ミーティング

「Respect & Challenge」


このスローガンの下、2023年のSo Blueがより良いチームに向かっていけるのかどうか。言葉通り「挑戦(Challenge)」していきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまにとっても2023年が素晴らしい年となりますよう祈念しております。

集合写真

街に野球がある景色を100年先にも



     

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